事故に遭いそうだった思い出

若気のいたりで事故に遭いそうだった思い出

トヨタのヴィッツに出会い、運命を感じた

私は免許を取得したのが遅く、仕事が落ち着いた頃にやっと取る事が出来ました。

実は免許を取るきっかけとなったのが、トヨタのヴィッツに出会い、運命を感じたからです(笑)

車に全く興味はなかったんですが、親を病院に連れて行ったりするのに運転出来たら便利だなぁと思ってはいたんですが、なかなか現実的ではありませんでした。

たまたま彼氏が車を見に行くというので着いて行ったんですが、そこでピンクのヴィッツを見て一目ぼれ。

色も形もとても可愛くてこれなら乗ってもいい!と思うくらい、惚れ込んでしまいました。

まさか自分が車在りきで免許を取るなんて思ってもみませんでした(笑)

彼氏からは「性能じゃなくて、見た目で選ぶあたりが女の人っぽい」と呆れられていますが、見た目から入ったっていいと思うんですよね。

とりあえず、早く免許を取らなきゃと必死で勉強しました。

あんなに勉強したのは受験の時以来です(笑)

納車の前日なんてもう興奮して、一緒にいた彼にウザがられたくらい(笑)ワクワクしてました。

見た目で選んだ割には性能はとてもよく、女性でも運転しやすいし、疲れないんです。

何より免許を取って初めての私の自動車なんだぁっていう優越感に浸っています。

ヴィッツは街中で沢山走っていますが、このピンクはなかなか見かけないので、それもちょっとした自慢だったりします(笑)

始めは近場のショッピングセンターや、ドライブでしたが、慣れた頃には念願だった四国のうどん巡りも行ったし、和歌山の海にも行きました。

勿論、親の病院のお迎えにも使っています。

あれだけ呆れていた彼氏も「動きがスムーズでいいなぁ」と結構、横に乗りたがります(笑)

走行距離的にもまだまだなので、私のこれからの人生を当分の間、共にこのピンクのヴィッツと走っていきたいと思います。

真っ黒の車


私と弟が生まれてから、初めて父と母が購入した車は真っ黒の車でした。理由は当時購入をする際に「展示している新車だと安くなりますよ」とディーラーの方にお話をいただいたからだと聞きました。その時に選択できた車の色が黒だけ
だったそうです。
子供だった私は運転するわけでも車が特別に好きだったわけでもありませんでしたので黒い車に対して特別な感情も抱いておりませんでした。ただ黒い車というのは日の光を特別吸収してしまうのか特に夏の暑い日差しの日になりますと車の中が暑くて暑くて仕方がなかったことを覚えています。そして汚れが目立ちやすく、我が家のガレージにはよく野良猫が入り込んでしまっていましたので毎日毎日ボンネットが白い猫の足跡まみれだったことを覚えています。
特にそこまで車に想い入れの無かった父でしたが晴れの日は白い猫の足跡を綺麗にしようと洗車をしました。普段土曜日や日曜日に休みのなかった父と普段あまりやらない洗車を行う、というイベントが私にとってとても楽しいイベントとして記憶に残っています。

それから私が成人になるまでその黒い車は家族で大切に乗っていました。しかしどうしてもガタはきてしまうもので、軽自動車への乗り換えの検討もありその車を手放す事になりました。
今の車は色も豊富にあり、赤や緑や青など選ぶ余地は様々でしたが家族全員で話し合った結果、前回乗っていた車と同じ黒い色にすることにしました。夏の日は暑くなったり、たまに野良猫の白い足跡がついてしまうことがあるけれど、これからも我が家の車は黒い車です。今度は昔を思い出しながら父と一緒に洗車をしたいな、と思います。